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ルンブルクスルベルス(LR)食品体験談

何がきっかけでルンブルクス ルベルスを飲み始めたのか、ルンブルクス ルベルスを飲んでどう変わったかなど、ルンブルクス ルベルスを愛用されている方の体験談です。ぜひご一読下さい。

 血糖値が下がって体が軽くなった  山下典子さん(北海道名寄市・62歳)

糖尿病ですねといわれて15年以上がたちます。ちょうど太りだしたときで、体重はその後も変わらず、63キロありました。昔から甘いものが好きだったせいかと悩み、それ以来極力控えるようにしているのですが、つい手が出てしまうのです。

病院では食事療法を守ることと運動をするようにといわれていますが、家族の食事とは別に自分だけ薄味の、味気のない食事をどうも作る気になりません。運動もおろそかになりがちでした。

1年ほど前に病院の健診で血糖値が空腹時400を超えて、担当の先生からこのままでは目が見えなくなったり、動けなくなりますよと脅され、気分がすっかり滅入ってしまいました。そういえば、そのころから目がかすむようになり、ものが見えにくくなったり、疲れやすくなっていたのです。また、のどが渇き、お茶やジュースを飲む回数も増え、トイレにいくのも増えていました。

先生からは毎日30分でもいいから歩くようにといわれたのですが、北海道という場所がら、車がなくてはどこにも行けず、冬になると、散歩もできなくなってしまいます。

しかし、無理してでも食事療法を始めたのですが、血糖値が下がるのには10日ぐらいはかかります。
でも、すぐに油断してふつうの食事に戻したりすると、のどと口が渇き始めるのです。そんなのとき、東京で所帯をもっている息子から「仕事先の人が糖尿病で、飲んで調子がよくなったといっていたから、きっと母さんにも効くんじゃないか」と贈ってもらい始めたのがルンブルクスルベルス含有食品でした。

食事のあとに飲み始めるようになって1週間ほどで、朝起きたときののどの渇きがなくなってきました。それまではなにかねばねばした感じで、すぐに歯を磨かなければ気持ちが悪かったのですが、そんな不快感がなくなってきたのです。それで、これはひょっとしたら体にいいのかもしれないと、1日6粒飲むところを8粒に増やしてみました。

そして飲み始めて1ヵ月ほどたったころに病院で検査を受けました。検査の結果を心待ちにして1週間たって聞きにくいと、先生が「どうしたんですか、きちんと食事療法をして、運動もするように なったのですね。血糖値が138まで下がっています。この調子で続けてください」とおっしゃってくださったのです。

体の調子がよくなったので、食事療法はとくになにもしていなかったのですが、血糖値が下がったのは『ルンブルクスルベルス』のお陰なのですね。家に帰ってそのことを主人に話したら、 「おれも飲むか」と飲み始めました。私が飲み始めるときは、ふだんからちょっと高血圧気味の主人に、高血圧にもよく効き、脳梗塞や心筋梗塞の予防にもなると説明書にあったので勧めたのですが、そのときは「眉つば眉つば」といって相手にしなかったのにです。

いまでは夫婦そろって飲むようになりました。主人は朝と夜の2回に2錠ずつ、私は朝昼夜の3回に2錠ずつ飲んでいます。主人の高血圧もすっかりよくなり、毎晩晩酌しても血圧が高くならなくなったよ喜んでいます。

夫婦そろって体はすっかり元気で、おかしなもので、最近はよく散歩するようになったのです。糖尿病で体が弱っていると、運動しなくてはと思っていてもなかなか体が動かせないものだということが、やっとわかるようになりました。そして、体重も56キロまで減り、体が軽くなりました。
(「血栓を溶かす“ルンブルクスルベルス”の驚異」より抜粋)

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